10年後もサラサラ!もう髪を傷めない

市販の安い白髪染めはやめよう!10年後の髪はこうなる

白髪が気になり出したなら、どうしますか?
いまは1人で手軽に染められる「白髪染め」もたくさん市販されていますし、美容室などで丁寧に仕上げてもらうこともできます。
その「白髪染め」も成分によってはとても危険なものがあるのです!

 

白髪染めには何種類もの成分がありますが、特に

 

ジアミン系、ジーアミン類・・・

パラフェニレンジアミン、アミノフェノールなど。
ジアミン系薬剤は、アレルギーなどを引き起こすことがあり、まれにアナフィラキシーショックを発症することも。

 

2剤式の商品に多いので、使用前にはパッチテストなどで確認をしたほうが安心です。
ジーアミン類のなかには、発がん性の危険があるといわれているものもあり、

 

外国では使用を禁止している国もあります。

 

過酸化水素水・・・

あのツーンとした臭いのもとですが、髪を中まで綺麗に染めるために、一度脱色する必要があり、使われています。
発がん性が認められていたり、アレルギーや薄毛の事例があったりと不安な薬剤の1つです。

 

また、最近はほとんどの商品にトリートメント効果がうたわれていますが、トリートメントにもジアミン系やタール系などの有害物質が含まれていないか確かめてから使用したいものです。

 

染料も塩基性染料、HC染料などの酸化系染料のほか、植物系染料などもあります。
ただし、天然成分でもカブレなどのアレルギーを起こすことがあるので、注意が必要です。

 

天然成分、無添加などの表示には安心感を感じますが、より安全性の高い白髪染めを選びたいときには、染料、薬剤のほか、防腐剤、保存料、合成化学物質なども確認したいものです。

 

市販の白髪染めが髪をボロボロにする

白髪染めは、1剤 (酸化染料、アルカリ剤) と2剤 (酸化剤)を混ぜて化学反応を起こします。この作用で白髪を染めることができます。アルカリ剤は、髪の毛のキューティクルを破壊して開き、酸化染料が浸透しやすくします。

 

キューティクルを繰り返し分解していると髪はダメージを受けます。しかししっかり色を入れるためには必要なのです。

 

メインの成分は染料です。染料の種類について述べます。

 

酸化染料のパラフェニレンジアミンや、フェニレンジアミンやアミノフェノールは永久染料です。アルカリ剤がキューティクルをこじ開けて酸化染料が中に浸透し、好きな色に染められて2、3ヶ月は長持ちします。多くの白髪染めに使われていますが、体に悪影響を与える心配があります。ジアミンアレルギーという言葉を知っている人も多いのではないでしょうか。

 

4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノールは、酸化染料とヘナなどの植物染料の間くらいの刺激があります。色持ちは悪くはなく、比較的どんな人でも使いやすいので白髪染めに広く使われています。

 

白髪染めには染料の他に、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、アルコールが原料として配合されています。これらは主に白髪染めを安定させたり塗りやすくするためのものです。

 

防腐剤、界面活性剤、アルコールは白髪染めには不可欠です。しかし、皮膚に吸収されると危険なものもあります。なお、天然由来の成分は石油から合成されるものよりも、比較的安全です。

 

 

白髪染めの種類と違い

一言で白髪染めといってもさまざまな種類のものが販売されています。大きく分けると2種類あり「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」があります。

 

「ヘアカラー」と呼ばれるものは髪を染める前に一度色素を分解することで髪の内部に色を浸透させ染めていきます。内部にまで色が浸透することで、白髪染めの効果を長く持続させることができます。

 

しかし髪の毛や頭皮へのダメージを与えることもあるので髪質や肌が弱い方は注意が必要です。

 

 

 

髪の内部に色を浸透させる「ヘアカラー」に対して、髪の外側だけに色をいれるのが「ヘアマニキュア」です。この染め方であれば頭皮や髪へのダメージが少なくて済みます。

 

しかし「ヘアカラー」に比べると持続期間が短いので、結果的に白髪染めの回数が増えることになります。

 

 

 

白髪染めには2種類があると言いましたが、実はもうひとつの方法が存在します。それが「一時染め」という方法です。

 

「一時染め」はその名の通り一時的に髪の毛を染める方法です。ヘアカラースプレーなどがこれにあたりますが、気づいたときにその場で使うことができるので、即効性という意味では効果があります。

 

しかしシャンプーなどで髪の毛を洗うと色が落ちてしまうので、応急処置として使用するような形になります。

 

白髪染めは美容院がベスト?

白髪染めは自分でも出来ますが、いろいろと面倒な部分も出てくるので美容院で白髪染めをしてもらう人も多いです。そこでまず美容院で白髪染めをしてもらうメリットから見ていく事にしましょう。

 

・細かい部分もしっかり染めてくれる
自分で白髪染めをする時は細かい部分までしっかり染める事が出来ないので染まってない部分が出てきてしまいます。しかし美容院は美容師に白髪染めをしてもらえるので細かい部分もしっかり染めてくれます。染まっていない部分出てしまう事もないので周囲の人の印象も良くなります。

 

・おしゃれに染めてくれる
美容院で白髪染めをしてもらう時はカラーの2色使いをするなど美容師ならではのプロの染め方をしてもらえます。すごくおしゃれに仕上がるので年齢よりも若く見られる事が多くなるというのもメリットになります。
美容院で白髪染めをしてもらうとメリットの方が多いですが、デメリットになってしまう点もあるのでしっかり把握しておきましょう。

 

・費用が高い
美容院で白髪染めをしてもらう時は1回8000円ぐらいかかってしまいます。美容師による白髪染めなので仕方がないですが、白髪染めは1〜2ヶ月に1回する事になるので経済的に考えるとデメリットになってしまいます。

 

・白髪染めの時間が長い
美容院で全体的に白髪染めをする場合は約2時間ぐらいかかってしまいます。部分染めの場合はもう少し早く終了しますが、忙しい人にとってはデメリットになってしまいます。

 

白髪染めで困ること、辛いこと

白髪染めで困ることといえば「白髪染めを1度でもすると、染め続けなければいけない」状態になる事だと思います。

 

年をとって白髪が目立ってくる事は自然なことで、誰も違和感を感じることはありませんが、1度白髪を染めていた人が急に染めるのを止めるとどうにも違和感を感じてしまうものです。

 

白髪染めを止めて、別のカラーで染めるのならばそんなに違和感はないかもしれませんが、そのまま放置して白髪が徐々に伸びてきているという状態は慣れるまで違和感がありますね。
また、白髪染めの匂いに敏感な方は目や鼻が痛くなってしまったり、肌の弱い方は皮膚がかぶれてしまうこともありますね。

 

パッチテストを行うことで皮膚のかぶれを事前に確認する事が大切ですが、そのパッチテストをやらなければいけないというのもなかなか面倒臭いものです。

 

 

また、染料が髪以外のところについてしまうとなかなか洗濯では落ちません。

 

弱い服の生地等の上に染料が付くと繊維が溶けてしまうこともありますし、テーブルなど家具に付いたりしても変色したりして嫌ですよね。

 

 

綺麗に髪の毛だけにまんべんなく塗るというのはなかなかテクニックが必要です。

 

美容院で染めてもらうのならば安心ですが、お金も外出する手間もかかりますし、家で自分で染めるというのも後頭部や側面など見えづらいところが染めづらくなるので困りものですね。

 

カラー選びのコツ

髪の毛に白髪を見つけると少し悲しい気持ちになってしまいますね。

 

特に、友達と一緒に出掛ける予定が入っている時や同窓会やパーティーなど、綺麗な自分で会いたいという時や、出掛ける直前で鏡越しに白髪を見つけてしまったら、何とかして白髪を隠したい、抜きたいと思ってしまいます。

 

そんな白髪をいざ染めようという時にどんな色にしようかと迷うかと思いますが、一番違和感なく染められるのはご自分の髪の毛の色に近い色を選ぶことです。

 

といっても、前髪と後頭部、毛先と根元では色が違うことってありますよね。

 

ですから、例えば根元部分を染める場合には全体の髪の色よりも少し暗い色を、毛先やこめかみなどを染める時には少し明るい色を選んでみても良いですね。

 

基本的には髪の毛全体の色に一番違い色を選ぶと良いのですが、たまには冒険して普段と違う色にもチャレンジしたいと思うかもしれません。

 

そんな時には、自分の髪の色よりも少しだけ暗い色を選ばれると良いですよ。

 

また、髪の色が全体的に黒い方はグレーがかった色を選ばれると、なじみが良く見えます。

 

白髪を染めると、光が当たった時に染まった白髪だけ明るく光って見える事があります。

 

ですから、少し暗めの色を選んでおくと日光や照明が当たった時にも染めた白髪だけが浮いて見えるという事を回避することが出来ますよ。

 

2液混合タイプより白髪染めカラートリートメントがよい理由

トリートメントタイプは白髪染めの効果はもちろんですが同時に髪の痛みやハリ、コシといった髪の毛の状態も美しく保つことのできるものです。毎日使う必要もなく部分的に染めることも可能です。1回の使用ではしっかり染まりきらないので、数回使用する必要がありますが、その分染め上がりの見た目もより自然な見え方です。髪染めの独特な臭いもなくその点も使いやすいと思います。
元々はトリートメントタイプも乾いた髪に塗布するもので大体1時間程度は時間を置くものでしたが、近年ではシャンプーをした後に水気を切った髪に塗布して待ち時間も大幅に短くなり10分から20分ほどのものが多くなりました。わざわざ髪染めをする準備もいらずお風呂に入るついでに白髪染めができるのも面倒くささがなくて良いですね。アレルギー反応が出るような強い薬剤も使用していないので、頭皮へのダメージが気になる人にもポイントです。

 

一方2液混合タイプはその名の通り2つの液を混ぜて使用するタイプです。液状、乳液のものとクリーム状のものがあり液状、乳液の方は髪への馴染みが良いので髪全体を白髪染めする場合に適しています。クリーム状のものは一部分だけ染めるときなどに使用しやすいという特徴があります。このタイプはトリートメントタイプと違い1回の使用でしっかりと白髪が染まりますがその分頭皮や髪の毛への刺激が強いです。
アレルギー反応が起こってしまうような強い成分が含まれているものも多いため使用後にかゆみやかぶれなどが起こる場合があります。臭いも強く、手袋をはめて塗布するという手間もあります。薬剤自体が強いので洗面所などで使用する際飛び散ってしまうとそのまま跡が取れず残ってしまう場合もあります。このように2つのタイプはかなり特徴が変わってくるのでそれを把握した上で使用した方が良いでしょう。

 

 

白髪染めにカラートリートメントがいい理由

明日結婚式に参加するので今日なんとかしたいという人には向いていません。
ゆっくり少しずつ白髪に色が入っていくものなので期待の色に染まるまで3日から一週間はどうしても必要です。
一度始めたら使い続けるしかない白髪染め。髪へのダメージが心配。
カラートリートメントなら髪へのダメージは最小限。むしろトリートメントなだけに艶が出ます。
10年後にキシキシでボロボロの髪にしたくなければ白髪染めはやめておきましょう。

 

カラートリートメントのメリットは、髪の根本(生え際)の白髪が見える期間がほぼ0ということです。

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